THE 気密測定 IN Mr.N-HOUSE

N様邸の気密検査に立ち会ってきました。

測定方法としては開口部を締め切って一か所に写真のバズーカ砲を設置して測定します。

SW(スーパーウォール)工法では一棟一棟しっかりと気密測定をし数値を公表しており当日は簡易な測定用紙のみですが後日、気密断熱性能の数値 Q値(熱損失係数)、 C値(隙間相当面積)を記載した性能報告書が発行されます。

この数値からどう高気密で高断熱なのか比較することができます。Q値、C値共に数字が小さいほど性能が良い方向になります。

正直な思いとしてこの数値を公表しないのに気密や断熱をうたっている所には?マークが私の中ではつきます。またQ値(熱損失係数)は計算で出すためそれぞれのメーカー等で計算方法が異なったりして比較しずらかったりします。

反対にC値(隙間相当面積 - 家の隙間の大きさ)はその場で測定するためごまかしが効きません。

この数値を見ることで家を高気密高断熱になる素材を使い尚且つ、いかに適切に施工したかがわかります。

これらの数値を聞いたときにお茶を濁したりするところはそもそも数値を測っていないか、施工がいい加減か、気密断熱に全く興味がないかになると思います。

で、今回の測定紙に記載されたC値は0.47でした。

これが良いか悪いかはweb等で調べてもらえばわかって頂けると思います。

私からは言えることは現場の大工さん、監督さん その他の職人さん 丁寧に施工して頂き誠にありがとうございます。今後もこの調子でよろしくお願いします。